We provide innovative Vehicle services that create unforgettable moments.
Join us in taking back the streets !
Two-Lane
Redtop
London-Tokyo
『のりものビジネス』にイノベーションを !
Windows 95の登場で沸き立ち、若者たちが渋谷をhackしたMid-90s。あの頃の東京は、革新的なムーブメントが溢れるテクノポリスでした。
スマホやYoutubeがなかった時代、若者たちはカルチャーやアートを全て「ストリート」から吸収し、遊ぶことに価値を見出した。かつて渋谷をhackした彼らは、その後の時代の変化から経験を積み、燻銀のミドル世代になっています。
コロナ禍からの解放を願い『シティポップ』の世界観にリーチし、その追体験を期待して東京に集まるインバウンドも増加しました。
我々はここで、東京の『ストリート』の再燃を願うアイコンとして、ロンドンバスを提唱します。その思いを共感する人々がロンドンバスに集い、さまざまな視点や想いが交差し、それによる相乗効果と化学反応でイノベーティブを起こすことを熱望します。
ロンドンバスで展開される東京の『ストリート』にインスパイアーされた新しい観光体験を世界中の人々に提供することで、『ポストコロナ』に向けた新たなムーブメントを創造することができるでしょう。
Tokyo Routemaster Project
担当 海野直也
『このプロジェクトの魅力を広く伝えるために』
新しいビジネスプロジェクトを立ち上げるにあたり、私はプロトタイプ構築まで一人で進めてきました。コンセプトをブレずに自分のスタイルを貫くことで、アイデアが洗練され、強固なビジョンを持つプロジェクトに仕上げました。
今後は、このビジネスの魅力をビビッドに伝えるための広告制作に必要な費用を調達することが喫緊の課題です。この広告費によって、より多くの人々に私たちのプロジェクトを知ってもらい、将来的にタフな交渉に対応することができるようになります。これが私たちの起業に向けた大きな第一歩になります。
ストリートにカルチャーを取り戻す-
このプロジェクトを通じてビジョンを共有される方々に、ご支援、ご拡散ををお願い申し上げます。
クラウドファンディング
プロジェクトページへ
CAMPFIRE / Tokyo Routemaster ProjectCAMPFIRE / Tokyo Routemaster Projectお知らせと活動報告
”当社は、ロンドンバスを利用した都内クルージングと、それに関連した様々なサービスやイベントを提供します。これらの魅力的な体験をYoutubeで紹介し、世界中の人々に発信します。このコンテンツを通じて、コミュニティを形成し、広告収入を得るとともに、自社製品を直接顧客に販売するDtoC戦略を展開し、インバウンド観光客を誘致します。このように、カスタマージャーニーを循環・拡大させ、ビジネスを成長させることを目指しています。
There Is The Light That Never Goes Out ”決して消えない光がある” The Smiths,1986
既存の『おもてなしビジネス』から一歩踏み込んだモデルの確立とアプローチを模索し、『日本のポップカルチャー』が持つ魅力を観光産業に活かす。
コロナ禍中、ブレイクした「日本のシティポップ」が持つ「ロマンティックな西洋への憧れ」のコンテキストを『真に日本的でユニークなコンテンツ』として受け入れる海外での反応に着目し、これを観光モデルに取り入れ、高感度な海外フォロワーに向け、『日本のポップカルチャー』が秘める未知のポテンシャルを焚き付ける。
YouTubeコンテンツのクオリティを高めても、ターゲットにリーチするのは難しいため、物理的なアプローチによる認知度向上が必要である。
バスクルージングを媒介とした街頭露出、BtoBタイアップ広告、ポップアップ、ラッピング広告、紙媒体(QR)などのアプローチに加え、YouTube内でのレコメンドに対応したSEO対策や口コミによる話題性の促進が重要であり、これによってYouTubeコンテンツの海の中でも埋もれぬ存在感を確立することができる。
一台のバスで展開されるサービスをネットワークに乗せるファンビジネスモデルにより、座席数=販売数の既存モデルと比較しても、対象セグメントが巨大である
バスサービスをコアに、プラットフォーム展開とAPIの導入による決済や予約、ユーザー管理、AIやビッグデータ分析を活用したマーケティング施策、SNSなどWebコンテンツからの訴求をワールドワイドに拡張することで、より広い顧客層にサービスを提供することが可能である。
① ロンドンバスLondon Bus |
◎ プラットフォームの本体でありジャーニーの出発点。 | |
◎ クルージングサービス / | |
◎ 2階 客席 / | |
◎ 1階 フリースペース / | |
◎ 欧米の物価に合わせた価格設定、国内予約にはポイントで充当。 ◎ 音声型ARガイド導入 | |
◎ 3年の内にバス3台運用、内2台自社所有。クルーズ月売上 / 約4,300万円を見込める |
③ Youtube配信Youtube-Ch |
◎ 各種サービスやイベントをコンテンツ化、Youtube配信することで、顧客のニーズを即応性のあるモニタリングができ、トライアルにアイデアを打ち出せます。 | |
◎ YouTubeでは演奏権が開放されており、『シティポップ』にリーチした外国人に向けて訴求性が高いコンテンツを量産できる。 | |
◎ 車内から移動ライブ・スタジオライブ・コラボ・企画ものなどで構成された番組を週5日配信。 | |
◎ 主に海外視聴者へのリーチを目的に3年間で(日・世界合わせて)150万人のフォロワー獲得、広告収益 / 約75万$(2022年11月現在)を目指す。 | |
◎ ワールドワイドなインフルエンサー輩出、ファン・ビジネスモデルの構築。 |
④ Youtube |
◎ 150万人フォロワーの10%がTシャツ/1枚購入を3年以内で達成(年/約9億円)を当初目標とする。 | |
◎ 外貨収益をプールし、現地での新規バス購入、海外事業展開に運用。 |
⑥ 車内DtoCショップDtoC Shop |
◎ 通常クルーズ時は1階でショップ展開。 | |
◎自社ブランド / ノベルティ、アパレル、クッキー、楽曲 / 企業タイアップ商品企画展アーティスト作品、など販売。 | |
◎ 現地DtoC / 限定商品や先行販売、ポイント増などインセンティブで差別化を図りバスへ誘導する。 | |
◎Person to C(スタッフ手売り) /サイン、ツーショットでファン層を取り込む。 | |
◎ 3年の内に月/ 約1,350万円売上を見込める。 |
既存の『おもてなしビジネス』から一歩踏み込んだモデルの確立とアプローチを模索し、『日本のポップカルチャー』が持つ魅力を観光産業に活かす。
コロナ禍中、ブレイクした「日本のシティポップ」が持つ「ロマンティックな西洋への憧れ」のコンテキストを『真に日本的でユニークなコンテンツ』として受け入れる海外での反応に着目し、これを観光モデルに取り入れ、高感度な海外フォロワーに向け、『日本のポップカルチャー』が秘める未知のポテンシャルを焚き付ける。
YouTubeコンテンツのクオリティを高めても、ターゲットにリーチするのは難しいため、物理的なアプローチによる認知度向上が必要である。
バスクルージングを媒介とした街頭露出、BtoBタイアップ広告、ポップアップ、ラッピング広告、紙媒体(QR)などのアプローチに加え、YouTube内でのレコメンドに対応したSEO対策や口コミによる話題性の促進が重要であり、これによってYouTubeコンテンツの海の中でも埋もれぬ存在感を確立することができる。
一台のバスで展開されるサービスをネットワークに乗せるファンビジネスモデルにより、座席数=販売数の既存モデルと比較しても、対象セグメントが巨大である
バスサービスをコアに、プラットフォーム展開とAPIの導入による決済や予約、ユーザー管理、AIやビッグデータ分析を活用したマーケティング施策、SNSなどWebコンテンツからの訴求をワールドワイドに拡張することで、より広い顧客層にサービスを提供することが可能である。